1976年にドイツの物理学者パウル・シュミットが開発した波動測定治療器です。
動物、植物をはじめ、すべての物質が有する振動を0~100までの周波数として数値化し、
ドイツでは、振動医学と位置付けられ、6000箇所以上のクリニックで取り入れられており、治療の一環としても活用されています。
今回のりんごの実験では、生命エネルギーを
1~4段階のランクに分けて評価しています。
りんごの変化は、ちょうど1か月目くらいの時点から水道水のりんごに変化があらわれ(20190104)、それ以後 水道水>スペースコースター>バルーンパックの順に、りんごの腐敗がすすんでいきました。
目に見えないバランスで成り立っている「宇宙」と「地球」と「人間」は少しでもバランスが崩れると色々な障害が発生します。そのバランスを常に保つように働くのがコースターの特徴です。スペースコースターはプラスのエネルギーを増幅させる事に特化しています。・・・
全ての物質が固有の振動数を持っているごとく、人の各臓器も振動数を備えています。バルーンパックに入れた水の振動数は「腎臓」の振動数に近い状態となっています。水の振動数が腎臓の振動数に近いことは共振作用によって水の吸収は良くなることが想定できます。・・・